「ライフルホームズを利用する時って、何に注意したらいいの…」
「資料請求は初めてなんだけど、本当に大丈夫なのかしら…」
注文住宅を建てる上で欠かせないサービスが「ライフルホームズ注文住宅」。
私も「ライフルホームズ」を利用したおかげで、理想の一戸建てを手に入れることに成功しています。
ただ、デメリットや注意点もあるので、上手に利用することが大切なのも事実…。
公式サイトでは分からない、「ライフルホームズ」の真実に迫っていくことにします。
クリックできる目次
「ライフルホームズ注文住宅」のデメリット
「ライフルホームズ注文住宅」を利用する時の注意点は次の4つです。
- 1000万の安い注文住宅を建てるのは難しい
- 登録されていないハウスメーカーもある
- 思うような資料・カタログが来ないこともある
- スマホアプリが対応しているのは「賃貸」だけ
1 1000万の安いローコスト住宅を建てるのは難しい
「ライフルホームズ注文住宅」では、10以上のテーマに分けてカタログが分類されているのが特徴。
特に、1000万円台からの家づくりが可能な「ローコスト住宅」の資料が人気を集めています。
ただ、表示されている金額は「本体価格(建物の工事費)」のみ。
- 造成工事費
- 基礎補強工事費
- エクステリア費
- 登録免許税
など、「付帯工事費」や「諸費用」もプラスで必要になってくるので、実際に1000万円の注文住宅を建てるのはかなり困難です。
本体価格は、家づくりにかかる費用総額の70%ほど。
「付帯工事費」と「諸費用」を合わせると、全体の30%を占めるのが一般的です。
関連 【ローコスト住宅一括資料請求4選】安っぽい住宅設備のカタログには要注意
2 登録されていないハウスメーカーもある
ライフルホームズの掲載数は№1。
ただ、優良業者に絞って提携しているので、カバーできていない地域があるのも事実…。
お目当ての業者が見つからない場合は、他の請求サイトと合わせて利用するのがおススメです。
関連 【注文住宅カタログ 資料一括請求ランキング】無料のデメリットは何?
3 思うような資料・カタログが来ないこともある
実際にカタログや資料を送ってくるのは各ハウスメーカーなので、
- 要望に合わせた資料も合わせて送ってくる
- カタログ1冊を送ってくるだけ
など、対応は様々なのが実態…。
逆に、対応の仕方をチェックすれば、誠実な家づくりをしてくれるハウスメーカーがすぐに分かりますよ!
4 注文住宅はアプリ対応できてない
「ライフルホームズ」にはスマホ専用アプリもありますが、注文住宅への対応はまだなし。
ただ、注文住宅のWeb版がスマホでも見られるので、実際には特に問題はありません。
「ライフルホームズ」自体に特別なデメリットはなし。誰でも気軽に利用できる安心のサービスです
⇒公式サイトへ:「ライフルホームズ」の最新キャンペーン情報
「ライフルホームズ注文住宅」のメリット
「ライフルホームズ」を利用する主なメリットは次の4つです。
- しつこい営業で、怖い思いをすることもない
- 注文住宅用の「WEBカタログ」も手に入る
- 専門アドバイザーに相談できる(住まいの窓口)
- 資料請求で「はじめての家づくりノート」をプレンゼント
1 しつこい営業で、怖い思いをすることもない
「ライフルホームズ」は、提携するハウスメーカーへの審査基準が厳しいことでも有名。
- 建設業許可票や宅建取引業者免許証の確認
- 瑕疵保険(写し)の提出
- 専門機関による信用調査
- スタッフによる聞き取りや直接訪問 など
厳格な審査基準をパスした企業のみが加盟できるので、優良ハウスメーカー・工務店に出会える確率が格段にアップします。
2 注文住宅用の「WEBカタログ」も手に入る
最近では、紙のカタログを作らずに、ネット上で「WEBカタログ」を公開しているハウスメーカーも増えてきています。
「ライフルホームズ」で資料請求すると、各ハウスメーカーの「WEBカタログ」もメールで入手可能。
しかも、ライフルホームズ限定のWEBカタログも多くあるので、他にはない資料も手に入れることができます。
3 専門アドバイザーに相談できる(住まいの窓口)
ライフルホームズでは、住宅相談に対応するために「住まいの窓口」も開設。
経験豊富なプロのアドバイザーが、無料で理想の住まい探しをお手伝いしてくれます。
- すべてのサービスが無料、紹介料や手数料の心配がない
- 注文住宅から建売まですべての住宅タイプに対応
- 調整や断りの連絡までしてもらえるので安心
- FPに住宅ローンの相談までできる
「住まいの窓口」では、メールや電話での相談にも対応。
場所や時間を気にすることなく相談できるので、仕事や育児で忙しい方にこそおすすめです。
関連 【住まいの窓口の評判は怖い?しつこい?】ライフルホームズの真実を暴露
4 資料請求で「はじめての家づくりノート」をプレンゼント
ライフルホームズで資料請求すると、「はじめての家づくりノート」を全員にプレゼント。
「家づくりノート」はPDF形式のダウンロード資料です。
「家づくりノート」は全34ページにも渡る資料で、注文住宅に欠かせない内容ばかり。
- 家づくりのスケジュール
- 家づくりにかかるお金のすべて
- 失敗しない予算のたて方
- 理想の家づくりパートナーの探し方
- 見学会チェックシート
- 知っておきたい家づくりの知識
- 土地チェックシート
- 住宅ローンの選び方
- 理想の住まいのプランニング方法 など
「はじめての家づくりノート」はライフルホームズの豊富な経験を元に書かれているので、他では見られない内容に。
家づくりで失敗・後悔しないためにも、ぜひ「はじめての家づくりノート」に目を通してください。
「家づくりノート」は期間限定キャンペーンによるもの。早めの資料請求がおすすめです。
⇒公式サイトへ:「ライフルホームズ」の最新キャンペーン情報
「ライフルホームズ注文住宅」の評判・口コミを大公開
実際に「ライフルホームズ」を利用した方の声を紹介します。
実際の施工例が参考になりました(20代の口コミ)
ライフルホームズで特に嬉しかったのは、実際の「施工例」が載っていること。
写真だけでなく、坪単価や建設費まで詳細に載っているので、「どのくらいの予算で、どんな家が建つのか」が良くわかりました。
特に、実際に建てた人の生の声も書いてあるので、ハウスメーカーを選ぶ参考材料にも。
住宅カタログに載っていない裏情報もあるので、一度は目を通した方がいいと思います。
地域にある工務店の情報までバッチリ(30代の口コミ)
カタログ請求をするのに「ライフルホームズ」を選んだ理由は、提携している住宅メーカーの数が多いから。
地元の優良工務店まで掲載されているので、驚くほどたくさんの資料を集めることができます。
実際に資料請求して気に入った工務店で家を建てましたが、結果的に大満足。
やっぱり、ハウスメーカーの資料を集めるって大事ですね。
相談できたのが助かりました(40代の口コミ)
良さそうな住宅メーカーを見つけたんですが、本当にこの会社でいいのか分からず困っていました。
そこで「ライフルホームズ」に相談したら、ハウスメーカーの選び方から丁寧にアドバイスしてもらえました。
相談していくと建てたい家の形も見えてきて、あれだけ悩んでいたのが嘘のよう。
無料サービスなのに相談までできるなんて、夢のようなサービスだと思います。
口コミのまとめ
- 「ローコスト住宅専用カタログ」や「実際の施工例」まで手に入る
- 注文住宅の情報が満載の「家づくりノート」がプレゼントされる
【まとめ】「ライフルホームズ注文住宅」に悪いデメリットはなし
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「ライフルホームズ注文住宅」の特徴をまとめます。
POINT
- 掲載されている住宅メーカー数№1、限定カタログまで手に入る
- 専門アドバイザーに無料相談でき、最後までサポートしてもらえる
- 資料請求するだけで、オリジナルの「家づくりノート」が手に入る
注文住宅に欠かせない資料が手に入るのが、ライフルホームズの特徴だと言えますね。
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