「土地の探しに裏技があるって、本当なのかしら…」
「未公開の土地情報を手に入れるには、どうしたらいいの…」
理想の土地で見つからない人にぜひ試して欲しいのが「裏ワザ」。
私も「裏ワザ」を利用したおかげで、理想のマイホームを建てることに成功しています。
土地探しの「裏ワザ」について、あなたに伝えたいことは次の3つ。
POINT
- アプリやネット・ハウスメーカーで理想の土地は見つからない
- 不動産屋では「買ってはいけない土地」を買わされる危険性がある
- 自分で土地を探すのはほぼ不可能、地主とのトラブルも多い
ただ、間違った「裏ワザ」を使ってしまい、後悔している人が多いの事実…。
不動産屋が教えない、土地探しの「裏ワザ」に迫っていくことにします。
クリックできる目次
一般的な「土地の探し方の裏技」は役に立たない
ネットの記事などを見ていると様々な土地の探し方が書かれていますが、実際にはほとんど役に立たない方法ばかり…。
特に次の4つの点には注意が必要です。
- ネットやアプリでの“いい土地”は見つからない
- ハウスメーカーの土地は「建築条件付き」がほとんど
- 不動産屋では「買わない方がいい土地」を勧められる
- 自分で土地(地主)を探すのはリスク大
1 ネットやアプリで“いい土地”は見つからない
最近は、「suumo(スーモ)」や「at home(アットホーム)」などの不動産情報サイトを使って土地を探す人が増えています。
ただ、不動産情報サイトに掲載されているのは売れ残り物件がほとんど。
というのも、不動産情報サイトに掲載するには広告費(掲載費)などの費用がかかるので、「いい土地」に出会う可能性はほとんどありません。
関連 【土地探し検索サイトのおすすめランキング】ネットやアプリを使うデメリットは?
2 ハウスメーカーの土地は「建築条件付き」がほとんど
家を建てる場合、ハウスメーカーに土地探しを依頼することも可能です。
ただ、ハウスメーカーはあくまで家を建てるのが仕事。
土地についての情報量は少なく、提案してくれる土地のほとんどは建築条件付きの分譲地に…。
「一定期間内に、指定した建設業者で家を建てる」という条件がついた土地のこと。
「建築条件付き」には違法なものも多く、解約でトラブルになることもあるので注意が必要です。
分譲地さえ見つからない場合は、提携する地元の不動産屋に依頼することも多いのが実態。
ハウスメーカーが間に入ると要望が伝わらないことも多いので、最初から不動産屋で土地探しをした方が効率的になっています。
関連 【ハウスメーカーの土地探しはデメリットだけ?】複数なら断ることが重要です
3 不動産屋では「買わない方がいい土地」を勧められる
マイホーム用の土地を購入したい場合、多くの方が不動産屋を利用しています。
ただ、不動産屋は土地を売るのが仕事なので、土地を売ってからのことは気にしません。
なかには、購入した土地に規制がかかっていて、家が建てられない最悪のケースも…。
特に次のような土地には注意が必要です。
- 角地だが道路に接していない
- 土地の形がいびつ
- 土地が周囲より低い位置にある
- 抵当権が入っている
- 境界が不明確
- 災害や地盤が弱い
- 後から想定外の費用や時間がかかる土地
- 瑕疵のある土地
- 市街化調整区域 など
不動産屋の中には悪質な業者も多くいるので、信頼できる不動産屋を選ぶことが大切になってきます。
4 自分で土地(地主)を探すのはリスク大
売却中の土地の場合、「売地」といった看板が立っていることがほとんど。
住みたいエリアが決まっている場合、現地を歩いて自分で売地を探すのも1つの方法ではあります。
ただ、不動産屋が把握していない「売地」に出会うことはまずありません。
また、地主から直接購入する「個人間売買」はデメリットが多いのが実態…。
- 専門制の高い書類を自分で作成しなければならない(売買契約書など)
- 住宅ローンの融資審査に通りにくい
- すべての責任を個人で負うので、損害賠償責任を請求される可能性がある
個人間売買はトラブルになることが多く、裁判沙汰に発展するケースもあるので注意が必要です。
一般的な方法では、なかなか「理想の土地」が見つからないのが現実。途中で諦めてしまう方も多くいます。
未公開土地の探し方の裏ワザは「タウンライフ家づくり」
土地探しのために、不動産屋やハウスメーカーを1つ1つ回るのはとても大変…。
土地選びで成功している人の多くが利用しているのが「タウンライフ家づくり」。
「タウンライフ家づくり」を利用すれば、どこにも出回っていない未公開の土地情報を手に入れることが可なっています。
実際に「タウンライフ家づくり」を利用して、私が手に入れた土地がコレ↓
しかも、タウンライフ家づくりの利用方法はとっても簡単。
次の4つのステップで完了するので、わずか3分しかかかりません。
1 公式サイトにログインする
まずは、公式サイトへアクセス。
家を建てたいエリアの
- 都道府県
- 市町村
を選択して、「スタート」ボタンをクリックしてください。
2 資料請求に必要な情報を入力する
現在の「家づくり」の状況について、
- 間取り
- 資金計画
- お客様情報
など、現在分かる範囲で入力してください。
敷地図や土地の図面等を画象添付すれば、より詳細な提案が受けられます。
3 依頼する住宅メーカーを選択する
資料請求したいハウスメーカーを選ぶことができます。
特にこだわりがなければ「まとめて選択」を選ぶのがおすすめです。
4 計画書作成依頼ボタン(赤色)をクリック
必要な内容をすべて入力したら「送信ボタン」を押すだけ。
複数社の大切な資料が、驚くほど簡単に手に入ります。
「タウンライフ家づくり」では、個人情報保護のために暗号化通信SSLを採用しているので安心です。
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- 成功するための「間取りづくり」
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【まとめ】賢い土地の探し方裏ワザ
土地探しの「裏ワザ」についてまとめます。
POINT
- アプリやネット・ハウスメーカーで理想の土地は見つからない
- 不動産屋では「買ってはいけない土地」を買わされる危険性がある
- 自分で土地を探すのはほぼ不可能、地主とのトラブルも多い
注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。
ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、300万円以上の値引きをされることも…。
相見積もりを取れば、安くて品質の高い注文住宅を建てることができますよ。
>>>【注文住宅一括見積もりランキング】口コミに隠されたデメリットは?
あなたに合った理想の注文住宅を手に入れる方法
注文住宅を建てると生活が快適になりますが、デメリットも多く失敗しがち。
失敗しやすい注文住宅を成功に導く一番のコツは
設計にとことん時間をかけること。
特に間取りは大切で、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。
思い悩み、家づくりがなかなか進まなかった私が頼ったのが「タウンライフ家づくり」。
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